「腸」の症状からあなたを守る!

安倍総理が持病の潰瘍性大腸炎のせいで引退、
今年はすごいストレスがかかる状況が続きましたからね。

潰瘍性大腸炎:大腸の粘膜(最も内側の層)にびらんや潰瘍ができる大腸の炎症性疾患 。特徴的な症状としては、下血を伴うまたは伴わない下痢と、よく起こる腹痛。重症になると、発熱、体重減少、貧血などの全身の症状が起こる。患者数は人口10万人あたり100人程度。原因は不明。家族内での発症も認められており、何らかの遺伝的因子が関与していると考えられている。

引用元:難病情報センター

免疫にも大きな働きをする腸はとても大事!
なので「腸の症状」の改善に役立つものをご紹介します。

トントンセラピー、
ホメオパシーレメディ、
ブッシュフラワーエッセンスです。
(そう、トントンほめぶ、全部!)

 

まずはホメオパシーから。

潰瘍性大腸炎だった人の例です。
薬は効かず、血便も出て
かなり状態が悪かったらしい。

ある有名なホメオパスから
ホメオパシーのレメディをもらった。

それらを取ったら
3日間お腹が痛くてベッドから起きれなくなった 泣

しかし!その後すーっと痛みが引いた。
そして徐々に症状が改善した…

 

すごいね、このレメディ。
じゃあ潰瘍性大腸炎の人は
みんなこれをとればいいんだ、
というわけじゃない!

この人が経験したのはいわゆる
「好転反応」(いったんガーッと悪くなってからV字回復する)
と言われるものです。
そんな急激な変化に耐えられる人って
どれだけいるでしょうか?

なのでそんな急激な変化ではなくて、
穏やかな回復を期待できるレメディを
レメディキットからご紹介します。

  • アーセニカム(Ars)
    …こだわりが強い。下痢しやすい。
  • ヌックスボミカ(Nux-v)
    …薬を服用している。仕事のストレスが多い。便秘と下痢を繰り返す。タバコ・コーヒーの量が多い。
  • スタフィサグリア(Staph)
    …ずっと何かに我慢している。
  • マーキュリー(Merc)
    …自分を隠す。何を考えているかわからないと言われる。

その他のレメディも使える可能性があります。

 

さて、レメディで症状が改善したとしても、
いちばん考えないといけないのは「不調の原因」です。

すごいストレスが常にある人は、
ストレスを溜めないように解放していくのが大切。

なので、トントンセラピー
自分で日々のストレスを解放すること!
自分の手だけで3分ほどでできます。
(もちろん過去のストレスも解放できるよ)

 

そしてブッシュフラワーエッセンスは、
カームアンドクリア(Calm & Clear)
をとります。
ブッシュフラワーは続けてとっても大丈夫。

なぜブッシュフラワーが大事かというと、
気持ちを癒してくれるから。

陰陽五行の見方では、
腸の問題は「悲しみ」と関連しています。
さらに「恐れ」が加わると、
炎症を起こしてしまいます。

トントンセラピーが、
積極的に気持ちを癒す方法だとすると、
ブッシュフラワーは、
バックグラウンドで癒してくれるんです。

これらは全部、自己治癒力を高めてくれるものです。

(心と体は一つ、クスリで全部は治らへん!)

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