<本サイトはアフィリエイト広告を利用しています>

インフルエンザと風邪との違いとは?

この記事は約2分で読めます。

インフルエンザと風邪はどう違うのか?
インフルエンザのほうが症状は重いです。

  • 風邪の症状のどの痛み、鼻汁、せき、くしゃみなどの症状が中心で、全身症状はあまり見られず、熱もインフルエンザほど高くありません。体を休めていれば自然に治ります。
  • インフルエンザ 悪寒、倦怠感、38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など、全身の症状が強いです。風邪と同様の、のどの痛み、鼻汁などの症状も見られます。
    さらに気管支炎、肺炎、小児では中耳炎、熱性けいれんなどを併発し重症化することがあります。

 

突然高熱がでて関節が痛い時は、インフルエンザの可能性が大!

普段元気なおとななら、症状に合ったホメオパシーレメディをとって安静にしましょう。

⇒ インフルエンザに使えるホメオパシーレメディ(16種類)

子どもの場合、普通はおとなより高い熱を出します。
それでもレメディをとって3日もすると熱は下がります。
(2日目くらいで我慢できずに「熱が下がりません…」という連絡は多いです)

ただ、子どもはとんでもなく高熱になったり、3日経っても高熱のままなど、自分で発熱をコントロールできないことがあります。(たくさん予防接種した子どもに見られる)

また逆にお年寄りはあまり熱がでないこともあります。
熱を出すだけのエネルギーがないからです。
すると知らない間に肺炎を起こしていたりするので要注意です。

ようすをみて、必要ならば子どもや高齢者は念のため医師の診察を受けることをおすすめします。

 

ちなみに、熱は必要があって出ています。
なので安易に解熱剤で解熱すればよいのではありません。

自己治癒力を高めることで自分の力による解熱を促すホメオパシーレメディは、もっとも自然治癒に近い完治を進めます。
自然な形で必要な抗体が作られるし、それ以外の免疫システムも強化できます。
健康を維持するためにはこういった積み重ねが大事なのです。