強迫観念を解放するホメオパシーレメディは?

強迫観念とは、「意志に反して頭に浮かんでしまい、払いのけられない考えや頭の中にしつこく浮かぶ不快なイメージ」を指します。

例えば、何度も鍵を確認する、ショックな出来事が気になって頭から離れない、手を何度も洗わないと気がすまない(潔癖症)など、何かに囚われたような状態です。

強迫性障害(OCD:Obsessive Compulsive Disorder)と診断されることもあります。

強迫観念があるとき、つまり頭から考えが離れない状態から脱する助けになる、No.1のホメオパシーレメディは、アーセニカム(Ars)です。

30cの場合、毎晩1週間程度続けてみてください。また、アーセニカムはいろいろ考えてしまって眠れないとき(不眠)にも使えます。

アーセニカムは「ヒ素」から作られたホメオパシーレメディです。何か怖いって?^^; 大丈夫! 猛毒の成分が完全に無くなるまで薄めているので、まったく安全です。

アーセニカムはレメディキットにも含まれています。
下痢や食中毒などの身体症状にも使用できるし、インフルエンザなどの感染症の予防などにも役立ちます。慢性症状では喘息に使われることもあります。