インフルエンザ予防のポイントと家庭での対策、うつされないためのレメディは?

インフルエンザにかかりやすい状況として、予防注射後があります。予防注射を受ければ、その型のインフルエンザにかかることはありませんが、注射によって体内に直接入った抗原に対応するため、免疫システムが総動員されます。その結果として、体内の防御システムが一時的に弱まることがあるのです。

家族がインフルエンザにかかっても、必ずしも他の家族にうつるわけではありません。家族の誰かがかかったときは、Ars(アーセニカム)を使用することをお勧めします。30cのものを3日間くらい、1日1粒で十分です。

ユーカリのアロマオイルをアロマポットで使用するか、小皿に入れて加湿器の吹き出し口に置くのも良い方法です。

また、インフルエンザの予防には、部屋の乾燥を避けることが重要です。湿度を45~55%に保つようにしてください。乾燥すると、のどの免疫機能が低下し、ウイルスが増殖しやすくなります。

私の家は冬場は40%を下回ることもあるので、加湿器は必須! 加湿は濡れたタオルをかけるだけでも効果的です。

うがい、手洗い、人混みでのマスクの着用は重要ですが、それでも家にウイルスが入ってくる可能性もあります。薄めた紅茶でのうがいも有効です。

ビタミンCやビタミンA(ベータカロテン)を多く含む食品(イチゴ、小松菜、ニンジンなど)を摂取し、免疫力を保つことも重要です。また、疲れをためないことも大切です。

私の実経験からは、ニンニクも良い感じです。以前はのどが弱かったのですが、ガーリックのサプリメントを約2年間取り続けたら、状態が改善しました。

インフルエンザの予防には、一つの方法だけではなく、複数の対策が必要です。自己管理をしっかりと行い、寒い冬を乗り切りましょう。