予防接種に負けないための集中プログラム!
接種直前と接種後10日間、ホメオパシーレメディをおとりください。
(※2021.6月~シンプルなとり方に変更しました)
このサポートは、ホメオパシーレメディをとることで自己治癒力を高めることが目的です。
これから受ける予防接種の効果を失わせるものではなく、過去の予防接種のデトックスではありません。
予防接種の副反応について
予防接種の副反応に関しては、まず以下をご覧ください↓
副反応と思われる症状があるときはまず医師の診察を受けます。そして症状が予防接種後副反応報告基準に該当する場合は、医師から副反応の報告が行われます。ワクチンの種類によっては、極めてまれ(100万~数100万人に1人程度)に脳炎や神経障害などの重い副反応が生じることもあります。
このような副反応を厚生労働大臣が予防接種法に基づく定期の予防接種によるものと認定した時は、予防接種法に基づく健康被害救済の給付の対象となります。ただし、その健康被害が予防接種によって引き起こされたものか、別の要因(予防接種をする前あるいは後に紛れ込んだ感染症、あるいは別の原因など)によるものなのかの因果関係を予防接種・感染症医療・法律など、各分野の専門家からなる国の審査会にて審議し、予防接種によるものと認定された場合に給付を受けることができます。
予防接種法に基づく副反応疑い報告について ~PMDA 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構より~
予防接種による副反応かもしれないと認められるのは、予防接種に種類にもよりますがほとんどのものが接種後28日までです。接種後に時間があくと、症状が確かに予防接種によるものかどうかの証明は当然難しくなります。
なぜこのサポートをおすすめするのか?
予防接種を受けても多くは何も問題ありません。もし予防接種に含まれる成分(添加物)にアレルギーがあれば、すぐに副反応が起こる可能性は高いです。でも何もなかったのに、しばらく経ってからそれまでなかったような不調が起こることがあるのは事実なのです。この理由として考えられるのは、
- 予防接種は直接体内に入れるということ。それは自然な感染とはまったく違う経路なので、数週間後やずっとあとに影響するかもしれない体内の変化は誰も予想できない。
- 予防接種を受ける赤ちゃんは残念ながら全員が健康であるとは言えないこと。予防接種に対応できるように身体が整っていない場合もあるだろうし、親からアレルギー体質を引き継いでいるかもしれない。体質的に弱い場合は健康な赤ちゃんよりダメージを受けやすいかもしれない。
現在予防接種はほんとうにたくさんあります。そして現代ではアトピー性皮膚炎、アレルギー、喘息などがものすごく増加しているという事実があります。予防接種と自閉症との関連も疑われています。
これらの症状は予防接種との直接的な関連は証明されていません。というより、現代科学ではまだ証明は不可能なのです。
実際のホメオパシーでのトリートメントでは、薬歴や病歴を見て予防接種のデトックスを行うことがあります。そうすると多くの場合変化が起こります。ホメオパシーが働きかけるのは、現代科学では目に見えない部分なのです。このサポートが目指しているのは、そういう深い部分です。
この予防接種サポートはすでに15年以上行っています。サポートとしてのレメディを使って問題があったことは一度もありません。ただし基本的なホメオパシーの働きは知ったうえでご利用いただくようお願いします。
【使用するレメディ】
Arn(アルニカ)200c、Hyper(ハイペリカム)200c、予防接種のレメディ 30c、Thuj(スーヤ)30c、のコンビネーション(※とり方変更。2021.6月~)。新型コロナのワクチンに関しては特別なコンビネーション。
こんなかたにおすすめです
- 予防接種であとあとまで残る悪影響が心配!
- 以前に予防接種で副反応があった!
- 職場でどうしても予防接種が必要!
費用 | 1人 1,000円(後払い、送料込み)2人 1,500円(同日接種の場合) |
※確実にお手元に送付できるよう、接種予定日の1週間前までにお申込みください。